ユーカリ・シトリオドラとは

ユーカリオイルは、世界でもっとも広く親しまれている精油の一つです。
古くはオーストラリアにおいて、先住民であったアボリジニの万能薬ハーブとして、

 

風邪や怪我、虫除けなどに使われていました。
イギリスより移民してきた人々がアボリジニからユーカリを学び、その健康を支えた

 

のです。
その薬効が研究され、第二次大戦には怪我の薬や消毒薬として使われました。
このことにより、次第に世界で用いられるようになったのです。
ユーカリのは700以上の種類があり、そのうち現在精油として使われているのは

 

20種類程度です。
アロマなどで知られているのは10種類ほどでしょう。
その中でよく使われているもののひとつに、ユーカリ・シトリオドラがあります。
レモンに似た香りがすることから、アロマの世界ではレモンユーカリという名でも親

 

しまれています。
強い抗菌作用と虫除け効果に加え、リラックスさせる作用もあることから、寝る前な

 

どにも使いやすい精油です。
50キログラムの枝葉から1キログラムの精油を採取することが可能で、比較的安価

 

なものでもあります。
ただし刺激がありますので、高濃度の使用や長時間の使用はおすすめできませ

 

ん。
また妊娠中なども避けるべきものとされています。